針灸に関する用語の解説

針灸治療に関する用語集

【 鍼治療を受ける時に効果的な時間帯はありますか? 】

東洋医学では時間帯毎に割り当てられた経絡が
あるので、その時間に治療をすると良いとされることが
あります。

 
ですが、現代社会において治療の為に指定した時間に
必ずご来院頂けるケースばかりではありませんから、
各経絡に相当する時間帯については、何時頃に症状を
発症しやすいかを伺って、施術の際にどの経絡へ
アプローチすれば良いかの参考にさせて頂いています。

従って、鍼を受ける時間については特別にこの時間が良い
というのはないと考えています

ご自身のライフスタイルに合せた時間帯に受診してください。
(但し、営業時間内でお願いします^^)

それから、鍼を受ける頻度について。

鍼を受ける時間帯はある程度自由でも、受ける頻度は
なかなかそうはゆきません。
やはり治療が必要な時は集中して受ける必要があります。

捻挫やぎっくり腰、腱鞘炎、五十肩など痛みが
QOL(生活の質)の妨げになっている場合は、早急に
症状の沈静化を図る必要があります

そこで大事になるのが治療の頻度です。
週に数回(できれば最初の周は毎日)続けて治療を
行えばその分回復も早くなります。
初期の症状がある程度落ち着いてこれば、少しずつ
受診間隔を広げても大丈夫です。

日常生活や仕事に影響するような症状は、少しでも早く
直したいとお考えの方は多いと思いますので、できる限り
治療に専念することをおすすめします。